01/05 04:22 >>110
貼ります☆
ここで一噺
雷｢しれーかーん！｣
暁｢何処にいるの？｣
電｢返事してくださいなのです｣
暁｢見つかった？｣
雷｢いないわ！｣
響｢何処行ったんだろ？｣
暁｢よく探すわよ！｣
三人｢(首を縦に振る)｣
第六駆逐隊は再び提督を探し始めた。すると、近くのゴミ箱が動き、蓋が開けられた。現れたのは
アイザック｢ふぃ…｣
何と提督だった
アイザック｢第六駆逐隊はしつこいなぁ。他の駆逐隊からも御年玉の請求が迫ってきたからなぁ｣
提督はゴミバケツから出て、服を手で払った
アイザック｢よし、見つからずにここを移動して…｣
移動しようとしたその時だ
雷｢見つけたわ！｣
暁｢いたわよ！｣
電｢見つけたのです！｣
アイザック｢ヤバッ！｣
第六駆逐隊に見つかった提督は逃げ始めた
暁｢待てー！｣
雷｢逃がすかぁ!!｣
アイザック｢ひぃぃぃぃっ！｣
第六駆逐隊からの執拗な追手から逃れようとする提督。だが、第六駆逐隊はまだ追い掛けてくる
アイザック｢捕まってたまるかぁ！｣
イイネ！ [編集] [削除]
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