[116]  火炎茸
01/08 21:50
坂本少将「大将、いや、元帥殿、明けましておめでとう」
火炎茸「え?いつの間に元帥になってたの?」
坂本「何で本人が把握してないんだ」

こんばんは。
東方任務はボス行かないから諦めた。ろ号はこのまま5ー4でクリアするが、5ー5はどうしようか。


>>タナトスさん
改めて調べたら幌筵も激戦区じゃないですかやだー!しかもこのタイミングでイベント告知。

冬イベの海域は3つ。うち2つはギミックのスタート地点変更ありで実質5海域と予想してます。どこが比較的小規模だよ!


貼りは龍鳳。以下茶番。


年末の居酒屋『竜飛』の個室、コン活会議に龍鳳が参加した。しかし彼女が来た目的は意外なものだった。
「実は私、お慕いしている男性がいるんです」
「え!?」
「What!?」 
コン活会議メンバー、金剛と鹿島は驚いた。
「それでケッコンについて相談に来たんです。金剛さんと鹿島さんは最高の練度なのにケッコンしてないので、私のように何か理由が」

バンッ!

鹿島がテーブルを叩いた。
「龍鳳さん、何て贅沢な悩みなの?ここにはですね!ケッコンしたくても出来ない艦娘がいるんですよーっ!(涙目)」
「ええっ!?そうなんですか!?」
「ゼクシィ、wait」
金剛が制す。
「彼女にとっては真剣な悩みデース。それでお相手は誰デース?」
「あの、それは、ちょっと特殊な場所に住んでて、詳しいことは軍規機密で言えないんです」
「偉い人なの?」
鹿島も乗って詰め寄る。
「いえ、コックさんです」
「なら写メない?顔見るくらいならOKでしょ?」
「そうですね。多分大丈夫です」

龍鳳はスマホを見せた。
(めっちゃイケメンだっ!)
(デース!)
「島の人じゃないですね。私見たことありません」
「このイケメンを知ってる人は他に誰かいるデースか?」
「時雨さんが、というか、実は時雨さんのお兄さんなんです。血は繋がってないんですが」
「Oh!時雨も隅に置けないネー」

鹿島が提案する。
「それなら好きな人がいるからってケッコン断ればいいんじゃないですか?」
「えっと、それは・・・・」
龍鳳は言葉が詰まった。
「ケッコンはしたいんですね」
「はい、もっと活躍したいので」
「分かるデース。私なんか経験値貯まらないからずっと支援艦隊ネー」
ここで金剛が手を打った。
「リューホー、要はテートクとケッコンしなければいいんデース。私にいい考えがありマース」

イイネ!(2)
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