[384]  火炎茸
08/19 12:49
こんにちは。
1週間たってまだEー2輸送。2日かけても終わらずヤバいです。新型駆逐艦を倒せないのが。
Eー4からは乙に落とします。

貼りは磯風。以下茶番

吉備津彦での尋問。簡略版。

坂本「今の時雨は藤丸立香(男)。浜風はマシュ・キリエライト。二人はカルデアという異世界の機関から来たのだな」
浜風(マシュ)「はい。霊子から実体に再構築する時、こちらの二人と偶然融合してしまったかと」
夕立「元に戻るっぽい?」
浜「正直何とも言えません。カルデアと通信が繋がらないので」
坂「目的は何だ?」
浜「特異点の修正、歪められた歴史を元に戻すことです。最もここは異世界なので、何かが私達の世界に影響を与えていると思うのですが」
坂「うむ、欧州における深海棲艦の活発化と関係あるかもしれん」

カルデアチームの同伴が決定した。 

マシュ(浜風)は海面に降り立つ。
「艤装動作チェック。シールド展開。艦娘とデミ・サーヴァント、両方の力を使えるようです。先輩はどうですか?」
藤丸立香(時雨)は海をゆっくりと滑る。
「何とかなってる。でも、こんな鉄の塊が重いと全く感じられない。艦娘もサーヴァントみたいなものだろうか?」
「なるほど、デミ・サーヴァントの私には違和感がなかったので気付きませんでした」
そこに指導を任された磯風が近付く。
「基本は大丈夫そうだな。では実戦で戦えるよう本格的な訓練を始める。私に続け、遅れるなよ」
磯風が全速力で飛ばす。二人は遅れないよう食らい付く。
「マシュ、あの人の声。アルトリアに似てない?」
「思いましたが集中しましょう」

イイネ!
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