08/22 00:04 こんばんは。
Eｰ3甲突破。Eｰ4は乙に落として前半戦終了。
Eｰ3のＭマスで藤波を確認。Eｰ4のＩボスマスで水無月と天霧を確保しました。
>>とおりすがりさん
今からそのEｰ4後半に突入します。聞いた話だと機銃＆見張員にＰＴ特攻があるとか。
>>タナトスさん
しかし今回のFGOの水着はちょっと下品というかアニメ艦これと同じ臭いが。
貼りは、幽霊話に異常な耐性のあるブリテン人。チャリオットに乗るかの勝利の女王の幽霊も最近まで目撃されてたとか。
以下茶番。
浜風(マシュ)と時雨(藤丸)は訓練終了。クレーンで母艦『吉備津彦』の甲板に引き揚げて貰った。夕立が動物を抱えて近付く。
｢お疲れ様っぽい。この子が船の中にいたんだけど知らな、ぽいぃ！？｣
｢フォゥ！フォフォウ！｣
謎の動物が夕立を蹴って跳び、浜風の胸に乗った。
｢フォウさん！すっかり忘れてました｣
｢フォ〜ウ〜♪｣
時雨が言う。
｢僕達を探し回ってたのかな？姿が変わったから解らなかったか｣
夕食の時間となり、艦娘達が船内の食堂に集まる。厨房では間宮とメイド長の他に、サーヴァントの二人が手伝っていた。
｢すみません、手伝って頂いて｣
間宮が言うと、褐色肌の男、エミヤが答える。
｢いや、世話になる以上何もしない訳にはいかないからな｣
赤毛の女性、ブーディカも言う。
｢本当はイギリス料理が得意だけど、和食もエミヤに教わったから任せて｣
食堂のテーブルでは金髪の少女、アルトリアが座っていた。赤城が向かいに座る。
｢アルトリアさんは、お手伝いに参加しないのですか？｣
アルトリアはお茶をすすって答える。
｢これは適材適所というものです。私には作る以上に重大な任務があります。それは、食事がちゃんと美味しく出来ているか確認することです！｣
赤城も力説する。
｢そうですね！美味しい食事は士気に関わります！私もその任務に協力しましょう！｣
それを金剛とウォースパイトが見ていた。
｢あれ本当にアーサー王デスか？｣
｢そもそもKing Arthurが女性だなんて初めて聞きましたわ。違う歴史のArthurからかもしれませんが、それにしても｣
アルトリアと赤城は眼を輝かせて厨房を見る。
｢似てますね｣
｢デース｣
イイネ！ [編集] [削除]
親スレッド
管理