[410]  火炎茸
09/01 23:34
こんばんは。
Eー7、三回撃破。

>>とおりすがりさん
攻略おめでとうございます。空母おばさんとボス前のケツダイソンは基地航空隊と支援攻撃でどうにかしてます。問題はHの潜水艦マス。先制対潜艦を3人導入してますが、ラストダンスで火力が足りなくなる気がします。
Eー7ボスマスでまるゆが出ました。

貼りは、SCPー482ーKC『田舎の馬鈴薯』を食べてしまったリシュリュー。
以下茶番。


吉備津彦内の会議室でミーナが話を始める。
「事の始まりはドーバー海峡の海底で観測された異常な魔力と深海棲艦の大量発生だった。深海棲艦の集中発生は珍しくないのだけど、今回は別の勢力が加わっていたわ」
「別勢力?何者だ?」
美緒が聞く。
「歴史上の英雄の霊、サーヴァントよ。それでブリタニアの特務機関ヘルシングはサーヴァントについて調査を開始。聖杯の存在に辿り着き、これを入手したわ」
浜風が立ち上がる。
「その聖杯はどこにありますか?」
「今もヘルシングが管理しているわ。ただ深海から観測された異常な魔力は、発見された聖杯の物と酷似していたの。聖杯を手にしてからも深海の魔力は続いていた」
美緒が聞く。
「つまり、どういうことだ?」
「ヘルシングは聖杯が二つ存在すると考えているわ」
浜風が言う。
「オケアノスと同じパターンですね。恐らく深海棲艦の聖杯はここにあってはならない物です。それを使ってサーヴァントを召喚、使役しているのでしょう」

ミーナが続ける。
「ヘルシングもそう考え、サーヴァントの召喚を試みたわ。魔法の心得のある者達を集めて実験を行った。それで私達、第501航空隊の元メンバーにも声がかかったの」
美緒が言う。
「私も参加してみたかったな。でどうなった」
「成功したのはルッキーニだけだったわ。それが彼女、フランシス・ドレイクよ。しかし一人だけでは戦力にならない。それで貴方達との共闘戦線を組む方針が決定、地中海まで来たというわけ」

そしてミーナ率いる作戦部隊との協力が決定。陸路は北側が深海に占拠されたため、ジブラルタルから海路を迂回することになった。

甲板で時雨と浜風はルッキーニを見た。
「へー、この人はこの世界の英雄なのか」
時雨(藤丸)が呟く。
「先輩?誰と話してるんですか?」
「え?いや、なんでもないよ」
時雨がふと前を見ると、ルッキーニが消えていた。むにっ
「うひゃっ!」
ルッキーニは時雨の背後で胸を鷲掴みにしていた。
「う〜ん、これは残念賞かな?」
「先輩!」
浜風が反応した時点でルッキーニは消えていた。むにゅ
「ひゃあっ!」
ルッキーニはやはり背後から浜風の胸を揉む。
「ほぉ!これは今年度最高の柔らかさ!さてもっと揉みしだきたいけど、もっさんが来る前に逃げようか」
ルッキーニは逃げ出した。

「速い!あれでは追いかけられません。先輩、大丈夫ですか?」
浜風が時雨に話しかける。時雨は座り込んでいた。
「これが、おっぱいを揉まれる感覚か・・・・いや、僕は小さい方もいいと思うよ」
「だから先輩は誰と話してるんですか?」

イイネ!
[編集] [削除]

親スレッド
管理

無料レンタル掲示板ぺたぼーど