[53]  火炎茸
11/28 22:44
こんばんは。日曜日は朝風が出ませんでした。期間はあるけど燃料が確実に最終日まで持たないため、今日は掘らず回復に専念。


クモジャキーさん
??「映画でも空気っぽい?」

タナトスさん
潜水艦マスは駆逐二人に先制爆雷してたので事故は今2回だけです。1つは旗艦だから大破しても進める酒匂だったが。
Oは去年冬イベに朝霜が出なかった経験から期待してません。実際ガチャンが多いし酒匂しか出ないし。

貼りは渚のシ者、海月姫


以下茶番

戦闘後、長門は海月姫のいた場所に浮かんでいるサラトガを発見。艦娘運用母艦『吉備津彦』に回収した。

母艦がロイ=ナムル島に帰還。トニー・スタークの持ち込んだ検査機器でサラトガの身体検査を行う。
「提督殿、他の艦娘にも何か起きていたようだな」
「長門とプリンツの異常火力と酒匂の火炎放射か。一応調べた方がいいでしょう」
提督は長門達3人と艤装の検査も平行して行うことにした。結果、酒匂の主砲が熔解した以外の異常は見つからなかった。

サラトガの検査を待つ間にトニーが考察する。
「異常があるのは艦娘ではなく、あの海域自体のようだな」
「ビキニ環礁・・・・確か長門は、あそこで核兵器の実験台にされた前世の記憶を覚えていました」
「前世の核兵器か。しかしそれはあくまで前世の話。この世界のビキニ環礁は核実験など行われていない、ただの環礁のはずだ」
提督は少し考える。
「・・・・ならゴジラが関係しているのかもしれません」
「確かに。私のスーツの機器を使ってゴジラを調べてみよう」
「失礼ながらお願いします」
「サラを助けて貰ったのだ。お安いご用。彼女の検査が終わったら適当に休ませてくれ」
トニーはアイアンマンスーツを装着し飛び立った。

イイネ!
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