[589]  火炎茸
03/16 07:01
おはようございます。
Eー7クリアしました。一週間で掘りだ。全員は無理だろうが。

しかしマジでボス前Wおかしい。丙で道中支援ありでも3人大破とか。
結局、第2艦隊旗艦以外全員にダメコン載せましたが。


貼りは大和と矢矧。以下茶番。


駆逐艦時雨に近付き、オルガのマップに表示された。
「プレイヤーが3人乗ってるな。あとプレイヤーの仲間が12人いる」
「3チームが丸々いるわけか。浜風、呼び掛けてみろ」
浜風は探照灯でモールス信号を送った。駆逐艦時雨からモールス信号が返ってきた。
「時雨先輩です!藤丸さんも乗ってるようです!」
「そうか。慎重に近付くぞ」

そのまま近付く。攻撃などはなく接近。乗り込みに成功した。
「提督!」
「マシュ!」
時雨と藤丸がいた。
「先輩!無事だったんですね!」
「先輩!無事だったんですね!」
「「ん?」」
浜風とマシュがハモった。提督が聞く。
「これ動かせたんだな」
「たまたま見掛けて試したら動いたんだ。でもこれ、僕だよね?何となくそんな気がするだ」
「それはだな・・・・」

提督説明中。

時雨は驚いた。
「そうか。ここが僕の、いや駆逐艦時雨の故郷なのか」
時雨の肩に小さい重桜時雨も現れた。
「私のデータ元でもあるわ」
「あ、もう一人の僕。レース中は大人しくしてたね」
「何もできないじゃない。せめて肉体があれば」
提督が言う。
「そういえば、もう一人プレイヤーがいたな」
その時、提督の目が甲板に出たボインを捉えた。いやシャーロットである。
「この人だよ。元ストライクウィッチーズのシャーリーさんだよ」
「あぁ!グラマラス・シャーリーか!」
「ハーイ!貴方が提督ね。私、そっちのサラトガと知り合いよ。そしてこれが私のチーム、グラマラスXよ」
連れてきた仲間はブーディカ、聖白蓮、霊烏地空、マタ・ハリだった。
「すごい。見事にグラマラスしかいないチームだ!」
その時、オルガは距離を取っていた。提督が聞く。
「どうした?」
「あの女だ。俺のモビルワーカーを素手で破壊した奴だ」
オルガが指差したのは白蓮だった。

提督が説明する。
「というわけでだ、ここから脱出出来るぞ。シャーロット、君は先に行ってるといい」
「そうね。時雨ちゃん、先に避難するわ」
「うん、また会おう」
シャーロットと仲間は紫のスキマから脱出した。
その時、見張りをしていた浜風が言う。
「提督!空から何か来ます!」
提督も双眼鏡で見る。空中に浮く女性がいた。
「あれはベルンカステル!だが負傷しているようだ」

イイネ!
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