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火炎茸
03/24 06:26
皆さんイベントお疲れ様でした。
結局、Eー6を120周ほど回りましたがジャービスは来ませんでした。次は夏ごろがチャンスか?
貼りは英これ、以下茶番。
本部隊、アルトリアはル級とヲ級計4体を撃破。水鬼との戦闘に入った。そこに時雨達が到着、提督が指示する。
「たった四人で水鬼相手か。時雨と浜風で戦艦を妨害。アルトリアと私で空母をやる」
「了解」
時雨と浜風が戦艦水鬼に攻撃。提督はアルトリアと合流した。
「騎士王、行けそうか?」
「厳しいですね。硬い装甲を宝具で破壊したいところですが、航空機が邪魔で隙がありません」
「風王結界で蹴散らせば、いや、すぐ補充されるな。よし、風王結界と私の借りてる英雄の宝具で隙を作る。即座にカリバーだ。連続で出来るか?」
「勿論です!マスターの提督の作戦を信じます!」
「よし、作戦開始!」
提督とアルトリアが並走。バグスター空母水鬼は航空機を発艦、二人を追跡させる。
「来たぞ。奴等が集まった所を狙え」
アルトリアはチャンスを待つ。直感スキルがタイミングを告げる。
「今です!」
アルトリアが止まり振り返る。提督はFGOガシャットをドライバーのスロットに入れる。
「オン・ソチリシュタ・ソワカ、オン・マカシリエイ・ヂリベイ・ソワカ」
『ガッシャット!キメワザ!
Fate / CRITICAL FINISH!』
「風王結界<インビジブルエア>!」
アルトリアの剣の風の鞘が暴風となって吹き荒れる。深海航空機が次々と巻き込まれ爆発する。
「!」
空母水鬼は飛行甲板を起動する。そこに筆を構えた提督が飛び込む。青い光を纏う筆を振るい、空母水鬼の周りに高波を描く。
「万象を見通す玄帝、北辰より八荒擁護せし尊星の王よ! 渾身の一筆を納め奉る! いざいざご賢覧あれ!」
最後に筆を振り上げる。
「富嶽三十六景!神奈川沖浪裏荒び!」
巨大な波が空母水鬼を空中に放り出した。アルトリアが黄金の剣を構える。
「約束された勝利の剣<エクスカリバー>!」
空中の空母水鬼を光の刃が貫いた。
「!?!?!?」
空母水鬼は爆発四散。
『GAME CREA!』
イイネ!
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