[625]  星奈
05/13 09:58
おはようございます。
アベンジャーズ見たけど、アメリカで鬱死が出て納得の内容でした。展開これで大丈夫なんだろうなストレンジ？

コンプ情報より、去年夏の欧州への航路は一時的なものでもう通れなくなったようです。

>>アイザックさん
今イベントでちょっと嬉しい装備ですからねぇ。今回は新艦娘無しかな？ジャービスは出なさそうだし。

>>とおりすがりさん
当選おめでとうございます。私も近くでやってくれれば。可能性あるのはUSJのクールジャパンくらいか。


貼りはヤンデレみたいな山風。以下茶番。


買い物を終えた星奈提督と時雨、浜風は提督の愛車デミオに向かった。
｢荷物が多いから後ろに乗せましょ｣
提督が後ろのトランクを開けた。
｢マスタ｣
バタン！
｢････提督、今角の生えた山風みたいなのが｣
時雨が言う。トランクを閉じた提督は頭を抱えた。
｢････荷物は浜ちゃんの隣に置くわ。一先ず帰りましょ｣


提督マンション、駐車場

｢時雨、あれもサーヴァントなのよ。ちょっと愛が重いというか｣
提督は堪忍してトランクを開けた。
｢マスター？わたくしを差し置いて艦娘とデートですか？｣
出てきたのは着物の少女。提督に怖い笑みを浮かべる。
｢今日の買い物は前々からの約束よ。嘘をつくわけにもいかないでしょ？｣
着物の少女は落ち込んだ。
｢････そうですわね。約束を反子にしては嘘になります。今回は正直な提督に免じて目をつぶります。ではお夕飯の準備をしてきますね｣
着物の少女は笑ってマンションに戻った。

時雨が言う。
｢あの性格、どこかで見たな｣
｢サーヴァントの一人、清姫よ。以前FGOガシャットで羽黒が変身した｣
｢あぁ、あのヤンデレか｣
｢あれでもバーサーカーだから戦闘は強いし、料理を出来るし、本当マスターを安珍の生まれ変わりと思い込む性格さえなければ完璧なんだけど。時雨は良い子だから大丈夫だろうけど、彼女嘘を何より嫌うから前では言わないでね｣
｢わかったよ｣
｢以前うーちゃんが死にかけたし｣
(そんな気はしてた)

イイネ！
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