[7]
火炎茸
11/14 23:19
こんばんは。
>>3アイザックさん
こちらでもよろしくお願いします。
足柄が何かやった時は霞を呼ぶんだ!
貼りはアーケードの戦利品。本当何故くまりんこが。
以下茶番
提督官舎、会議室
大型作戦の会議が行われた。メンバーは提督、時雨、榛名、飛龍、木曾、大淀、そして基地航空隊司令の坂本美緒少将も参加した。まず火炎茸提督から切り出す。
「今から話すことは今の時点では極秘情報のため、このメンバー以外には口外禁止とする。とある情報筋から深海棲艦の機動部隊が扶桑本土に向かっているという連絡を受けた」
時雨が口を開く。
「本土への攻撃、艦隊作戦第三法の発令があるかもしれないってこと?」
「そうなる。まだ赤煉瓦から連絡はないが時間の問題だろう。よって次の活動拠点が横須賀となる可能性が高く、今のうちに準備を整える必要がある」
飛龍が手を挙げる。
「提督、今回の作戦指揮は誰?」
「私が行く」
榛名が立ち上がる。
「提督が?危険です!もし空襲を防ぎきれなかったら」
「第三法発令となれば国家の危機だ。士気向上、国民の不安払拭に提督が直々に来ることは効果がある」
坂本少将が腕を組み口を開く。
「提督よ、士気向上のため大将が出るとは前時代的だな」
「前時代的か。解ってはいるが国の一大事に提督が不在では後から色々と言われるからな。坂本少将にも基地航空隊として同行してもらうことになるが」
「横須賀の連中は、あまりいい顔しないだろうな。まぁいいだろう」
「そして、この泊地は木曾に代理を任せたい」
「俺か?いやちょっと待て。それって俺は前線に出ないってことか?」
「すまん。最近は深海の戦法も多様化して、雷巡が活躍しにくい状態だからな」
「フッ、いいさ。お前の頼みなら何だって聞いてやる」
榛名(格好いい!)
飛龍(出た!イケメン木曾!)
大淀(ん?今)
時雨(何でもやるって?)
美緒(二人程不純な考えを持ってるな)
イイネ!(1)
[編集] [削除]
親スレッド
管理