12/22 23:21 こんばんは。サンタ鈴谷、乳がでかい。
機銃がダメコン穴に搭載可能となり、五十鈴が対空ＣＩ＋夜戦ＣＩ＋先制対潜＋乳がでかいが同時に装備出来るという更なる万能艦に。
貼りは高雄の夜戦。乳が略。
以下茶番
提督と夕張が話していると
チーン
カウンターの呼び鈴が鳴った。
｢はーい。提督、少し待っててください｣
夕張がカウンターに行く。少し待つと戻ってきた。
｢購入者が来ました｣
夕張は突撃一番を５個持って行く。提督がカウンター出入口から覗くと、高雄が居た。挙動不審に辺りをキョロキョロ見ている。
｢あの、誰にも言わないでください｣
｢え？あ、うん｣
夕張は思わず目を反らした。不審に思った高雄がカウンターを覗く。
｢提督っ！？何故こちらに！｣
(しまったバレた！)
｢あの、これは、その｣
高雄は顔を真っ赤にしてその場に崩れた。
倉庫に移動すると、高雄は頭を下げた。
｢申し訳ありません！このような行為に手を出してしまって｣
｢突撃一番の用途は自身の避妊のためか？｣
｢はい、このことは他の子、特に妹達には｣
････
｢黙って欲しいなら、それなりのお願いの仕方があるだろ？｣
｢え？あ、んんっ！｣
｢この乳でそこら中の男を誘惑してたのか？｣
｢いやぁ、そんなに強く揉まないでぇ｣
････
｢おーい！戻ってこーい！｣
提督が高雄を揺さぶる。
｢申し訳ありませぇん。高雄はいやらしい慰安婦艦なんですぅ｣
高雄は妄想の世界に旅立っていた。
｢夕張、ワサビかカラシない？チューブの｣
････
｢おら！俺の主砲をくわえろ！｣
｢んんっ！へいほくの、ほほひいれふ！｣
｢口に出すぞ！｣
｢んんっ！｣
(提督の精液･･･濃くて･･･熱くて･･･辛い･･･からい？)
････
｢$#%&!@\+$!?｣
口内に出されたワサビに悶え転がる高雄。
｢よし帰ってきた｣
(提督、恐ろしいこと考えるわね)
イイネ！(2) [編集] [削除]
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