[93]  アイザック・アハメス
12/23 05:58
火炎茸さん、皆さん。おはようございます

いよいよ、クリスマスが近づいてきましたね。今年もうちのクリスマスはまた仕事であります…



ここで一噺(お話はリセットします)

雷「クリスマスも近づいてきたわね」

電「今年はどんな展開になるか楽しみなのです」

鎮守府にもクリスマスがやって来た。艦娘達もクリスマスが楽しみで待ちきれない状態だ



提督旗艦室

アイザック「今年も来ましたねぇ。クリスマスが」

大淀「そうですね」

アイザック「今年はまた一人で過ごしそうだよ…」

大淀「何言っているんですか?私達がいますよ」

アイザック「そうだったな」



一方、そんな中…

足柄「はぁ…」

妙高「どうしたの?」

ため息をつく足柄に妙高が心配する

足柄「今年も来たのね。クリスマスが」

那智「そうだな…」

羽黒「そうだね…」

普通に返事する二人。だが、足柄は

足柄「そんなんじゃない!私はあの人と過ごしたいのよ」

那智「もしかして、司令官か?」

足柄「うん

妙高「それは無理ね」

足柄「何でよぉ!」

羽黒「司令官さん、今年は駆逐艦の皆とクリスマスパーティーをやるって言ってたよ」

足柄「クリスマスパーティー?冗談じゃないわ!意地でも提督とクリスマスパーティーをやるわよ!」

そう言って足柄は出ていった

妙高「まぁ、元気があること…」

那智「全くだ。ん?」

何やら如何わしい物を見つける那智

那智「何だこりゃ?」

羽黒「はぐぅぅぅ〜」

妙高「そこまでやるなんて…」

何とそれは、媚薬とゴムだった

羽黒「やっぱり、お姉ちゃんは…」

那智「完全なる…」

妙高「提督ストーカーだわ…」



足柄「うふふ、待っててね。提督〜」

足柄は狂喜乱舞に走るのであった

イイネ!
[編集] [削除]

親スレッド
管理

無料レンタル掲示板ぺたぼーど